【所JAPAN】江戸川乱歩が愛した池袋 三原堂の薯蕷饅頭（じょうよまんじゅう）今も変らず店頭に並んでいた件

一方、ずん飯尾和樹は、開業１２０年を迎える「池袋駅」よりも創業が古い飲食店をガチ捜し。「あんぱん」が名物の老舗洋菓子店、さらに、路地裏の横丁で聞き込みを続けると、推理小説家・江戸川乱歩が愛してやまなかった甘味を発見。そして、調査すること１８軒…、最後にたどり着いたのは、とあるお寺の境内にある一軒の駄菓子屋。

左下、大好物の三原堂の塩煎餅に見えてきた
おなかすいた

〈三原堂本店アトレ亀戸店〉：「雛あられ」
―❝国産のもち米を使った上品な甘さの色とりどりのあられに、白砂糖と黒糖でコーティングされた大豆や黒豆は、見ているだけでも華やかな気持ちになります。❞