【ものもらいについて】
ものもらいという目の病気に対して、各地域によって方言が異なる場合があります。例えば、北海道では「あぶくま」と呼ばれ、東北地方では「ものもらい」と呼ばれます。関東地方では「まゆはれ」、東海地方では「まゆうるし」、近畿地方では「めばちこ」と呼ばれることが多いです。また、中国地方では「めばえ」、四国地方では「あぶりもの」、九州地方では「まゆぼうそう」と呼ばれることがあります。
これらの方言の中には、特定の地域でしか通じないものもあるため、地域によっては方言を使わずに「ものもらい」という共通語を使うこともあります。方言によって呼び方が異なるものの、ものもらい自体は全国的に見られる病気であり、治療法も共通しています。ただし、方言によって病気に対するイメージや文化が異なる場合もあり、地域の特色や風土を反映しているとも言えます。
【おひめさんに関するコメント】
熊本選出の先生曰く、熊本では「おひめさん」といい(何か素敵)、徳島選出の先生曰く、徳島では「毛束を目の中に入れると治る」そうです(何か嫌)
Q.なぜ関西人でも無いのにものもらいの事をめばちこ呼びしてるの?
A. ものもらい、めいぼ、おひめさん…麦粒腫の名称は数あれど、めばちこが最もあの病気のいやらしさを表現出来ている呼び名だと思っているからです。
めばちこは麦粒腫の呼び名界隈にて最強。
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)
まぶたのできもの。地方によってさまざまな呼び方がある。ロート製薬の調査では、ものもらい35%、めばちこ28%、めいぼ7%、めんぼ5%。他にめっぱ、ばか、おひめさんなど。関東では主に「ものもらい」。
長女が昨日から右目の下まぶたが
痛いって言ってたので…
今朝はちょっと腫れてた
検査の結果、麦粒腫「ものもらい」
でした。
「めばちこ❓」
「めいぼ❓」
「おひめさん❓」
色々と方言があるね〜
5日間コンタクト禁止🈲です
薬もらって帰ります🐸
麦粒腫(ばくりゅうしゅ)の
ことを何と言ってますか?
その他はリプでお願いします
【 俗称 】
ものもらい(関東など)
めばちこ(大阪など)
め(い)ぼ(京都など)
めっぱ(北海道など)
はばか(宮城県)
いぬのくそ(佐賀県)
おひめさん(熊本県)
めこじき(岐阜県)
など
おひめさん再来、、、
「麦粒腫」「ものもらい」
熊本では「おひめさん」ばい
めばちこ、または、ものもらい、めぼ、めっぱ、めもらい、おひめさん、めんちょ、などと呼ばれるものが出来てしまいました。ちなみに僕はめちょぱ派です。はよ治したい。
ものもらい、熊本ではおひめさん(おひめさま)と言います🐻
おひめさんのこと麦粒腫て言うんだへぇ〜
麦粒腫
→おひめさん(熊本)
【速報】十数年ぶりに眼に「おひめさん」ができた。(熊本弁でものもらい・麦粒腫のこと)。
実芽の眼病、麦粒腫にしようかと思ったが、ややこしいからやめる。
だって…ものもらい、めばちこ、めいぼ、ばか、おひめさん等々…呼び名が色々あってややこしいから(苦笑)
麦粒腫のこと
おひめさんって言わない??
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