【珍百景】ゼロ・ウェイストアクションホテル「HOTEL WHY」は宿泊客自らゴミを6種類に分けるルールだった件

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ナニコレ珍百景 高橋一生も絶賛‼土に還るプラスチック&田舎町の“手作り”自販機
▼佐賀・嬉野市…プラゴミを捨てられる農場? ゴミ問題を解決する最先端プラスチック容器 ▼徳島・上勝町…山奥の町がゴミ問題で最先端!! ゴミを45種類に分別?ゴミゼロ活動を体験できるホテル ▼愛媛・内子町…住民手作り品を売る自販機 /松野町…茶摘みの音・棚田に水を入れる音・鳥のさえずり …地元ならではの音を○○して町おこし ▼群馬・高崎市…通行人は二度見?民家2階ベランダ手すりの上で しっぽを振る大型犬 ▼ウエストランドが出身地・岡山へ「冷蔵庫の中を見せてください」 コンビ名の由来のショッピングセンターへ&母校の恩師にも遭遇 ▼珍百景マニアが選ぶお店の看板ベスト3&東京の珍スナックを投稿 【実は…珍百景】意外と知らない驚きの事実 ▼薬の錠剤が2個セットの理由 ▼のどにつまりにくい薬の飲み方 ▼グレープフルーツの名前の由来は… ▼インド人は片手で20まで数える?

【ゼロ・ウェイストとは】

ゼロウェイストは、ゴミをゼロにすることを目標に廃棄物を減らす環境社会政策です。具体的には、使い捨てを避け、繰り返し使えるアイテムを使用する、ゴミをリサイクル・リユース・堆肥化する、ゴミを出さない製品やサービスを生産する、などといった取り組みを行います。

ゼロウェイストは、地球温暖化や資源の枯渇などの環境問題の解決につながるとして、近年注目を集めています。また、ゴミを減らすことでお金や資源を節約できるため、経済的なメリットもあります。

ゼロウェイストは、個人や企業、自治体など、あらゆるレベルで取り組むことができます。まずは、自分の生活の中でできることから始めてみましょう。

【HOTEL WHY に関するコメント】

徳島県上勝町は、ゴミを45種類以上で分別して、リサイクル率は80%にまでのぼる町。   その町にあるホテル「HOTEL WHY(ゼロ・ウェイストセンター)」に宿泊。ごみステーション、リサイクルショップ、ラボなどの施設が揃った環境型複合施設。建物自体も、廃棄された窓や木材などを使用してる。

Mealinkスタッフと、食をとりまくゴミを見つめ直すために、徳島県 上勝町ゼロ・ウェイストセンターの“HOTEL WHY”に宿泊。 町に住む人はごみを45種類に分別し、分別したごみを町内に唯一ある「ゴミステーション」へ。リサイクル率80%の取り組みを体感✍️

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HOTEL WHYでは朝、「朝食です」とかわいいバックが人数分届く ベーグルとわっぱ弁当箱に入ったフィッシュカツと野菜、瓶に入ったマヨネーズでベーグルサンドを作る 保温瓶には濃縮スープが入っていて、お湯を入れる。ヨーグルト、グラノーラも瓶入り ゴミはベーグルを入れていた紙袋とみかんの皮

上勝町ゼロ・ウェイストセンター「WHY」 ホテル併設のゴミステーション 「ごみ」から新たなまちの価値を創出 【徳島】 ゼロ・ウェイストアクションホテル『WHY』 – [Tokushima] Kamikatsu town Zero Waste Action Hotel “WHY” | 物語を届けるしごと

今回は、エシカルな暮らしを体現している上勝町にある「HOTEL WHY」について紹介します。 HOTELでのアメニティまでこだわって、ゴミを出さないようにする。 実際にゴミの分別を体験してみる。 ここまでこだわっているのは、とても素敵ですよね。

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