DAIGOが選ぶ ぶどうは?
シャインマスカット 晴王
絶妙な糖度&酸味のシャインマスカット
「晴王」という名称はJA全農おかやまが2010年8月に決定し、県が生産拡大に力を入れているブランドです。降水量が少ない岡山県は「晴れの国」と呼ばれるほどの地。この地で育つ王様のようなマスカットを称して「晴王」と名付けられました。
赤いぶどう 神紅
糖度が20度以上で皮ごと食べられる。
平成19年から育成を開始し、ベニバラード(母親)とシャインマスカット(父親)の掛け合わせによって生まれた島根県オリジナルぶどうです。名称の由来は“神様が集まる国の紅いぶどう”、“神楽や神話の「神」と鮮やかな赤を表す「紅」”からきています。特徴は、皮ごと食べられ、種がなく、硬めの食感です。特にその糖度は20度以上と非常に高く、併せて独特の香りがあります。
DAIGOは何を選ぶのか?
DAIGOは、神紅を選びました。
一茂、良純は正解しましたが、ちさ子は残念はずれで、ひとり食べられませんでした。
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