【潜在能力】高野山・奥の院「覚鑁坂」は43段あり42(死)を超える意味だが途中で転ぶと3年以内に死んでしまう件

スポンサーリンク

【覚鑁坂について】

「覚鑁坂」は高野山奥の院の参道にある坂道で、43段からなる階段が続いています。「42」が「死」に通じるとされることから、「43」は「死」を超える、という意味があるとされています。

また、「覚鑁坂」が転ぶと3年以内に死ぬという言い伝えについては、諸説あるようですが、あくまでも伝承の一つであり、科学的には裏付けがないため、信じるかどうかは個人の判断によるものです。

【覚鑁坂に関するコメント】

高野山覚鑁坂に人もなく 槇立つ山に 秋の色なし

スポンサーリンク

今朝の高野山お参り🙏覚鑁坂から密厳堂。灯籠堂(^^)

高野山行って姿見の井戸のぞいて水に姿が映ってないやら 覚鑁坂で転んじゃったら 三年以内なんてもんじゃねぇなぁ… 南無ぅ~

こんな雪の日に覚鑁坂を注意深く歩ける日が早く戻って来てほしい。 2020年2月に行ったきりやわ……… 引用ツイート

スポンサーリンク

日本武士道の博愛精神の発露、指定文化財にされてるよ。あと密厳堂。手前の覚鑁坂(かくばんざか)は43段で転ぶと3年以内に死ぬらしい。掲示板にめちゃ写り込むやん…(*´-`)

要注意!転ぶと3年以内に死ぬ!?高野山「覚鑁坂」

ちなみに「覚鑁坂」の「覚鑁」とは高野山を離れて新義真言宗の開祖となり、根来寺(現、和歌山県岩出市)を興した覚鑁上人のこと。 坂上に覚鑁上人を祀る密厳堂(別名、覚鑁堂)があることが坂名の由来のようです。

いつも思うんだけど、覚鑁坂って…なんで覚鑁上人なのぉ〜って通るたびに思う件。

コメント