【赤松利市 に関するコメント】
初読の方には小説なら「藻屑蟹」「鯖」、エッセイは「下級国民A」を読むと
『この作家をもっと知りたい』
『もっとおかわりはありますか??』
と思うようになるので
即座に「ボダ子」という藪へ踏込んで頂き、全身のかすり傷をさすりながら読んで欲しいのは「純子」です
こちらも、なかなかの迫力すね・・放映楽しみにしております! (・∀・)
その経歴やキャラが面白いのは確かなんだけど、赤松さんの作品をまず読んでほしい。深い井戸の底を見るように、人間という生き物の業の深さを知ることができる。人間の深淵を見てしまった人でないと、書けない小説。
実は少しお聞きしていたのですが、激レアさんにあの大藪春彦賞作家、赤松利市先生が出演します!
みんな見よ見よ~!😆🙌
赤松先生の経歴はもうご存知のとおり。
気になる人は調べて、激レアさんを録画&視聴!👀✨
ちなみに私は『藻屑蟹』が一番好きです😊
赤松利市さん「らんちう」が初読みでした。独特の構成がクセになります📕✨
こっそ~り🏃
ひそひそ……
(お言葉ですけどね、同じ道を歩いてはいても、目的地も、踏んだ地面も、歩幅も、履いてる靴も、違うと思うんすよ。 赤松利市が、揺るぎなく赤松利市であるなら、何処を歩こうが構わない。問題ではない。そして足跡は消えない。と思いますです)
赤松利市さん。路上生活する前から友人だった。東北の被災地で肉体労働していると聞いたときは、ずいぶん心配したものだ。今では売れっ子作家❣️ よかった❣️
今回は遠路の旅ではなく、タイトルの錦糸町と、その前にお店があった銀座が舞台。
関西でも人気者、そして東京でもソムリエ資格を取る等の実力者で、お客さんに愛される「人たらし」の店主の興味深いお話し
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