【何だコレ】大学生が乗り移られ書いた「む」は「死」の草書体だった件

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世界の何だコレ!?ミステリーSP

実際に話を聞いた住職が語る!
大学生4人が廃虚巡りで…怪現象!?

京都・蓮久寺の三木大雲住職が、相談を受けた実話―
廃墟巡りが趣味という大学生4人が、とある廃村に1泊した時のこと…
その中の1人が、誰もが違和感を覚える謎の行動をとり
まるで人が変わったようになってしまったという。
さらに、その時に撮った写真には奇妙なものが…一体何が?

【男子大学生が謎の豹変について】

男子大学生が謎の豹変で書いた文字は「む」に似た文字だった。しかし、実際は「死」の草書体だった。この文字を見た周囲の人は、男子大学生に何が起こったのかと心配になった。男子大学生は、なぜ「死」の文字を書いたのか、そしてなぜ謎の豹変を起こしたのか、はっきりとは分かっていない。しかし、男子大学生は、この出来事をきっかけに、自分の人生について考え直すようになった。そして、自分の人生を見つめ直し、生き方を変えた。

【男子大学生が謎の豹変 に関するコメント】





今回のことが以前の事件と関係するかどうかは分かりません。ただ、何か怒りから離れられない魂が存在するのかも知れないという悲しい思いが残りました


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