若年無業者とは簡単に言うとプー太郎のおしゃれな言い方だった件

朝からNHK、おはよう日本、若年無業者、というワードがよく上がって来る。育て上げが取り上げられたのね。見てませんが。うちでも「ニート」という単語はだんだん使わない方向になって来たけど、次は「若年無業者」なのか？

【若年無業者】格差社会を考える NEETからSNEPへ http://t.co/1FqcyKJ1G4

【きょうのYahoo知恵袋(7)】Q「若年無業者とは、どういう意味でしょうか?」A「プー太郎のおしゃれな言い方です」

朝から若年無業者のニュースを見てウチもそうなるんじゃないか?と心配になってしまうのだが、それなりに人とは違う経験をたくさんしてきてるんだけど…失敗もたくさんしてるし…なんて思う。ま、なるようにしかならないさ

若年無業者。
根本的にだな。働いてる人間と働いていない人間との間には生活レベルで大きな隔たりがあるべきだと思うが、生活保護の方がいい生活とか実家で衣食住不自由しないでダラダラできるとか、こき使われて安月給なんかよりはずっとマシだと思われても仕方ないよな。
労働意欲無くすわな。

NHKでの若年無業者の話もありますし、昔の身分制度の社会のほうが良かったんじゃないんですかね。

NHKのニュースを見て考えさせられました。
【ニート】若年無業者 まとめ【フリーター】【ひきこもり】現在約２００万人 – NAVER まとめ http://t.co/40ClRDlmAd

【ニート】若年無業者 まとめ【フリーター】【ひきこもり】 – NAVER まとめ http://t.co/40ClRDlmAd

無業者の人口構成から社会問題を検討した方が良いのではなかろうか。
若年無業者：200万人、中年無業者：53万人、専業主婦無業者：1,448万人、高齢無業者：4,000万人

NHKで若年無業者の特集見た。こういう支援とてもいいことやと思うんやけど、ワード検索したら批判的な意見が多い。みんなねー自分が同じような立場にならんとわからんのよな。批判だけじゃ何も変わらんのに。

若年無業者？挫折だか、苦労だか分からんが、仕事しない、ひきこもりでもメシ食える世の中が怖い！俺の時は、通用しなかったよ！そんな言い訳！

若年無業者を問題だとするならば、専業主婦という名の無業者の存在や高齢無業者の存在の方がより深刻な社会問題だと思うが…

NHKおはよう日本。増加している若年無業者←プー太郎のことだよね？なんなんだよ、この世の中のせいみたいな呼称は。

若年無業者のワードを見ていると、挫折ぐらいって馬鹿にしてるツイートが多い。でも現実に労働環境的に心の病、自殺者が高止まりでブラック化でしょ。弱者虐めが若年無業者に追い遣ってるだけかと。
給与と待遇が確保させ企業に対し空白期間のある人先着〇〇人強制雇用義務で半分ぐらいは減るかもね。

若年無業者になっている人達だって生活を変えるきっかけは必ずあると思う。若いんだもん。まだまだ違う人生を見つけられますよ。どんな仕事だって自分がイキイキしていたら、それが一番良い仕事だと思うから。諦めないでね。

【明日のNHK特集】15～39歳の若者＝「若年無業者」は全国で約200万人。「突然 “折れる” 若者たち」 http://t.co/vwN3IR0Ysn

「若年無業者」に対し、若い頃の挫折経験が足りないって言うが、それを言う人ほど本心は反対だな。
子供にスポーツ指導していても、大人が求める強さに一気に近づけるようなお膳立てをするクラブが持て囃される。なかなか結果の出ない子に、地道に寄り添って指導してると、白い目で見るじゃないか。

ニュースで若年無業者200万人の特集をしていて、問題だと騒いでいたが、誰に迷惑をかけることもなく生活できているのであれば、別に問題でもなんでもなかろう。

NHKで若年無業者の問題が。私の身の回りでもそういう話は聞こえてくる。「どうすればよかったのか」と言われると、だいたいわかる。彼らがやらねばならないことがいくつかあったと思う。ところが、それらは大学の科目ではないし、単位を出すこともできないし、しかもやるとハラスメントになる。

NHKによる若年無業者特集、案の定、賛否両論だなぁ(；・∀・) 私の感想？上から目線乙wwwww ＆内容自体がまず、少し前の日本と照らし合わせてるじゃんwwwwww

NHKの若年性無業者を支援するNPO法人の特集を見る。番組の中で若者が職場の人が優しいとか優しくない等の発言してたけど、その感覚に問題があるのでは…

若年無業者の特集を見て色々と考えさせられる

若年無業者http://t.co/N2jjOEVMDN

若年無業者が200万人とか。
やはり「賞金レース」によって「競争社会の全体像を把握し、自分の得意な仕事で金を稼ぐ」ことを学ばせたほうがよさそうだな。
これにはエントラントとしてばかりではなく、オーガナイザーとして学ぶことも含まれる。