「便所飯をするやつの気持ちがわからない。堂々と一人で食えよ」の件

「一人で食べているのを見られるのが恥ずかしいから、トイレで食べるって意味が分からないですね」と若林は話す。
彼は好んで一人で食べているのであり、誰に見られようと平気。
自分が“恥ずかしい”と思ったり、周りが“かわいそう”と哀れむ感情が全く理解できないのだ。

すると司会の太田光（爆笑問題）が、自分の高校時代のことを語りだした。
友人が誰もいなかった太田は、いつも学校でひとりぼっちだった。
最も辛かったのは昼食の時間であり、「一人で食事をとるところを他人に見られたくない」という気持ちはよく分かるそうだ。
太田は“本当に友達がいない”ことが衆目にさらされるようで、一人飯が耐えられなかったのだ。

自分の行いのせいで周りに気を遣わせたり迷惑をかけるのが何よりも心苦しい若林は、
気の進まない食事の誘いを無下には断れない。
相手に余計な詮索をされない、リアリティのある理由を考えるのに日々苦労しているそうだ。
お笑い界のリーダーになる素質があると同業者から期待される若林が今後、
このような人付き合いにまつわる悩みを克服できる日は来るのだろうか。

http://japan.techinsight.jp/2014/01/striketv_wakabayashi_hitorimeshi1401281452.html

高校、大学と彼女いた

後者は1学年に1人いるかどうかのレベル
前者は1クラスに3人はいる

実際は協調性が高すぎて空気を読みすぎるうえに優しいが根暗で頭が硬いから友人が出来なくて
人目を気にして自分に厳しく誰にも迷惑を掛けたくないために便所飯という選択になってしまう
心理学のエゴグラム診断で言うとCP・NP・ACが高くA・FCが低いタイプ

しかしこれのAも高い場合だと大人っぽくて賢いので友人や後輩に信頼されるため便所飯をしなくても良くなる

ちなみに健全なエゴグラムはCP・ACが半分でNPが高めでAがその中間でFCはそれと半分の中間
つまり協調性が低すぎると空気が読めなすぎるが高すぎると空気を読みすぎるので半分がいい
厳しさも半分で優しさは高いほうがよく半分より少し論理的で奔放さも論理的よりは低いが半分よりは高めが理想

話しかけられても
会話弾まないし
空気悪い

じゃあ友達つくればいいだけだろ？
そのために性格なおしたり話題を考えて社交的につとめればいいのに
そこで便所飯になるのが理解できない
この手の人間は脳に欠陥があるんだろうな

太田の言ってる一人飯は、学校の給食や弁当の時間に、
みなが仲良く食ってるのにその中で孤立して一人で飯を食う事
会社の飲み会で、皆が仲良く雑談しながら飲み食いしてるのに自分だけ孤立してる事

仲良くしなきゃいけない事を義務付けられてる場面で一人なんだよ
体育の授業で孤立するのも同じ
プライベートで運動するなら一人でも余裕だけど、体育で一人だったら駄目だろ？

ピースケ、空豆ピースケだ

ホントの便所飯するやつは過食症のやつ