【珍百景】テレフォンカードのパンチ穴ゴミで浮世絵を描く83歳の件

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札幌市に住む83歳の男性が、テレフォンカードのパンチ穴ゴミで浮世絵を描いています。男性は、テレフォンカードのパンチ穴ゴミを捨てるのがもったいなく、浮世絵を描くアイデアを思いつきました。テレフォンカードのパンチ穴ゴミは、色や形がさまざまなので、浮世絵にぴったりです。男性は、テレフォンカードのパンチ穴ゴミを使って、美しい浮世絵を描いています。男性の浮世絵は、札幌市内のギャラリーで展示されています。