2023年版!ポータブル電源選びの完全ガイド – 容量・出力・用途別おすすめ

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ポータブル電源
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ポータブル電源とは?

まず初めに、ポータブル電源とは何かを解説します。ポータブル電源とは、名前の通り持ち運びが可能な電源のことを指します。アウトドア活動や防災用品として、急激にその注目度が増しています。一般的なモバイルバッテリーとは違い、ポータブル電源は大容量で、家電製品の充電や稼働も可能です。具体的には、テレビや冷蔵庫、ノートパソコンなど、さまざまな電気製品を屋外で使用する際に非常に役立ちます。

電源容量での選び方

電源容量はポータブル電源の最も重要な要素のひとつです。「Wh(ワットアワー)」という単位で表されるこの数値は、バッテリーが持つ電力の量を示しています。例を挙げると、消費電力80Wのテレビを2時間使用する場合、160Whの電源容量が必要となります。そのため、自分が使用する電気製品の消費電力と使用時間を考慮して、必要な電源容量を計算することが大切です。

  • 200Wh~400Wh:日帰りや1泊程度のキャンプなど、短時間の使用に最適です。
  • 400Wh~1,000Wh:連泊キャンプや大型家電の使用を考えるなら、この容量帯がオススメ。
  • 1,000Wh以上:防災用品としても使え、長期間の使用や多くの家電製品の使用を考慮する際に選ばれます。

定格出力での選び方

定格出力とは、ポータブル電源が安定して供給できる電力のことを指します。この数値が大きいほど、消費電力が大きな電気製品も使用できます。たとえば、ドライヤーや電子レンジのように消費電力が大きい家電を使用する場合、定格出力が高いモデルを選ぶ必要があります。

使用用途で選ぶ

ポータブル電源の選び方のポイントとして、どのような場面で使用するかも大切です。

  • アウトドアやキャンプ:スマホの充電から、サーキュレーターやスピーカー、さらには電気毛布まで、さまざまな用途に使用可能です。
  • 電源の無い屋外や車中泊:車中泊ではエンジンを切った状態でも電気を使用することができます。炊飯器や扇風機、電気ケトルなど、日常生活で使う電気製品を車中で使用することが可能です。
  • 防災用品:災害時の停電に備えて、ポータブル電源を持っておくと、非常に便利です。

出力ポートの種類と数で選ぶ

ポータブル電源を選ぶ際のもう一つのポイントが、出力ポートの種類と数です。多くのモデルには、AC出力ポート・DC出力ポート・USBポートが搭載されています。

  • AC出力ポート:家庭用の電気製品を接続するのに適しています。ノートパソコンや扇風機、ミニ炊飯器などの利用が考えられます。
  • USB出力ポート:スマートフォンやタブレット、USBライトのようなモバイル製品の充電に使用します。
  • シガーソケット:車載用の電気製品、たとえば冷蔵庫やエアーポンプなどを接続する際に使います。

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200Wh~400Whのポータブル電源比較!おすすめ4機種を徹底解説

こんにちは!アウトドアや防災用品としての人気が高まっているポータブル電源。特に、200Wh~400Whの範囲は日帰りや1泊程度のキャンプや、短期間の車中泊に最適です。今回は、このクラスでのおすすめ4機種をピックアップし、比較してご紹介します。

Jackery ポータブル電源 240

  • 容量: 67200mAh/240Wh
  • 特長: 純正弦波、節電、三つの充電方法、環境にやさしい、省電力。
  • 出力ポート数: ACx1、USB-Ax2、シガーソケットx1
  • 適用: 車中泊、キャンプ、地震、停電、防災。

Jackeryのポータブル電源は、その名の通り240Whの容量を持っています。純正弦波出力で安定した電力供給が可能で、環境にも優しい設計が特徴です。

Jackery ポータブル電源 240
【大容量・正弦波】240Whの大容量、キャンプ、車中泊、アウトドアで家庭用電源が使えて便利です。キャンプから防災まで幅広く活躍。停電や災害時、交流電源が使用できない時の備えにも最適です。Jackery ポータブル電源 240は、最大電力200Wの機器が給電でき、多数の設備や端末に対応できます。 AC 100Vコンセントは、純正弦波を採用しており、家庭用100Vと同じような、滑らかな波形を作り出す交流電源で、パソコンや、スピーカーなどほとんどの精密機器が問題なく使えます。

Anker 521

  • 容量: 256Wh
  • 特長: リン酸鉄リチウムイオン電池、充放電サイクル3,000回以上、純正弦波、PowerIQ 3.0搭載。
  • 出力ポート数: ACx2、USB-Ax2、USB-Cx1、シガーソケットx1
  • 適用: キャンプ、アウトドア、車中泊、防災。

Ankerはモバイルバッテリーでの高い信頼性で知られるブランド。その技術を活かしたポータブル電源は、高耐久のリン酸鉄リチウムイオン電池を採用しており、充放電サイクルも3,000回以上と長持ちします。

Anker 521 Portable Power Station (256Wh)
前モデル(521)のアップグレード版:同じサイズながら約30%多い320Whの容量を搭載、またUSB-Cポートを2つに増やすことでよりノートPCからUSB家電まで幅広いデバイスに給電や充電ができます。 ポータブル電源は「寿命」で選ぼう: Ankerは、寿命の長さと安全性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質な電池を厳選。業界一般に比べて約6倍の長寿命を実現しました。

CTECHi ポータブル電源 240W

  • 容量: 75000mAh/240Wh
  • 特長: LiFePO4リン酸鉄リチウム電池、純正弦波、7Way出力、ソーラーパネル充電、高輝度ライト。
  • 出力ポート数:ACx2、USB-A2、DCx2、Type-Cx1
  • 適用: 車中泊、アウトドア、キャンプ、防災、台風。

CTECHi ポータブル電源 240Wは、その名の通り240Wの出力を持ち、LiFePO4リン酸鉄リチウム電池を搭載。7種類の出力方法があり、特にソーラーパネルによる充電が可能なので、長期間のキャンプや非常時に非常に役立ちます。

CTECHi ポータブル電源 240W
【省電力&自動シャットダウンモード搭載】本製品の電源は自動的に切れない状態を初期設定となっております。電源ボタンとLEDライトボタンを同時に押し、LEDライトボタンを離すと自動シャットダウンアイコンが点灯し、3分以上製品を使用しないと自動的に電源が切れます。このモードで使用すると、電源を切り忘れても自動的に電源が切れるので、無電源で旅行することを防げます。

EcoFlow RIVER 2

  • 容量: 256Wh
  • 特長: 6倍長寿命, 60分満充電、リン酸鉄リチウムイオン電池、BMS電池保護機能、液晶大画面、アプリ遠隔操作。
  • 出力ポート数:ACx2、USB-Ax2、USB-Cx1、シガーソケットx1
  • 適用: キャンプ、車中泊、アウトドア。

EcoFlowのRIVER 2は、その充電速度の速さや、6倍の長寿命、そしてアプリ遠隔操作など、高機能なポイントがたくさん。特にBMS電池保護機能は、電池の寿命をさらに延ばすための機能として注目されます。

EcoFlow RIVER 2
【業界トップクラスの高速充電】 ポータブルバッテリーを選ぶ際に、容量や出力と同じくらい大切なのが充電スピードです。EcoFlowのポータブル電源には特許取得済みのX-Stream充電テクノロジーが採用されており、RIVER 2 はわずか60分で満充電が可能です。これは業界平均より5倍速く、従来のRIVERシリーズより38%高速です。急に電源が必要なときにRIVER 2 の充電を忘れていても、ACコンセントで短時間の間にフル充電されます。また、環境にやさしいソーラー充電にも対応しており、EcoFlowの110Wソーラーパネルとつなげると、約3~6時間で満充電されます。AC充電以外に太陽光発電が利用できるため、災害などでグリッドが遮断された停電時などでも使用できます。

まとめ

200Wh~400Whのポータブル電源は、短期間のアウトドアや非常時に最適です。各ブランドの特色を理解し、自分のニーズに合ったものを選びましょう。一つ一つの特徴をしっかり比較することで、最適な製品を見つけることができるでしょう。

400Wh~1,000Whのポータブル電源比較!おすすめ4機種を徹底解説

こんにちは!アウトドアや非常時の必需品、ポータブル電源。特に、400Wh~1,000Whは長期のキャンプや非常用として大変人気が高い範囲です。そこで、このクラスでのおすすめ4機種を比較してご紹介いたします。

BLUETTI EB3A ポータブル電源

  • 容量: 268Wh/600W
  • 特長: APP遠隔操作、UPS機能、電力リフト、エコモード、リン酸鉄リチウム、純正弦波、MPPT制御方式。
  • 適用: キャンプ、車中泊、防災。
  • 出力ポート数: ACx2、USB-Ax2、USB-Cx1、DCx2、ワイヤレス充電x1、シガーソケット出力x1

BLUETTIのEB3Aは、多彩な機能と出力ポート数の多さが魅力。特にAPP遠隔操作やエコモードなど、ユーザビリティを追求した機能が豊富に搭載されています。

BLUETTI EB3A ポータブル電源
【超小型・高出力】 BLUETTI史上最小最軽量モデルEB3A登場!家庭用AC(100V 600W)*2、USB-A*2、USB-C(100Wまで)*1、5521DC*2、ワイヤレス充電*1、シガーソケット出力*1を含む9つの出力ポートから同時充電を行えます。また、電力リフト機能より、高出力な電化製品の出力を下げることが可能です。最大出力600Wですが、場合によっては600Wから最大1200Wまでの電化製品を動かすことができます。

Evopow 515Wh

  • 容量: 515Wh/160938mAh
  • 特長: リン酸鉄リチウム、純正弦波、MPPT制御方式、LEDライト付き。
  • 適用: 車中泊、家庭用、アウトドア、防災。
  • 出力ポート数: ACx2、USB-Ax3、USB-Cx1、DCx1

Evopowのポータブル電源は、515Whの大容量と純正弦波出力が特徴。また、LEDライトが付いているため、非常時やキャンプ場での明かりとしても役立ちます。

Evopow 515Wh
【急速充電】 ポータブル電源は標準DC90Wのクイックチャージアダプターを備えています。充電速度は0%から80%までで約4時間です。また、本ブランドは全シリーズでPD TYPE-C 60 W入出力双方向インターフェースを搭載しており、同時に2つの方式を接続して充電する場合、充電電力は最高150 W(DC 90 W+PD 60 W)に達することができます。このように、0%-80%からの電気量は最速で約2.8時間です。

Anker 535 Portable Power Station

  • 容量: 512Wh
  • 特長: リン酸鉄リチウムイオン電池、6倍長寿命、純正弦波、PowerIQ 3.0。
  • 適用: キャンプ、アウトドア、車中泊、防災。
  • 出力ポート数: ACx4、USB-Ax3、USB-Cx1、DCx1

Ankerの535は、品質の高さと充放電サイクル3,000回以上の耐久性が魅力。また、PowerIQ 3.0による高速充電もサポートしています。

Anker 535 Portable Power Station
ポータブル電源は「寿命」で選ぼう: Ankerは、寿命の長さと安全性の高さが特徴のリン酸鉄リチウムイオン電池の中でも高品質な電池を厳選。業界一般に比べて約6倍の長寿命を実現しました。

BLUETTI ポータブル電源 EB70S

  • 容量: 716Wh
  • 特長: リン酸鉄リチウム、純正弦波、MPPT制御方式、LEDライト、ソーラー高速充電。
  • 適用: キャンプ、車中泊、防災。
  • 出力ポート数: ACx4、USB-Ax2、USB-Cx2、DCx2、シガーソケット出力x1

BLUETTIのEB70Sは、高い容量と出力ポート数の多さが特徴。特に、ソーラー高速充電に対応しているので、アウトドア活動に最適です。

BLUETTI ポータブル電源 EB70S
【最大12台デバイス同時に充給電】家庭用AC(100V/800W 純正弦波)*4、USB-A*2、USB-C*2、DC*2、ワイヤレス充電*1、シガーソケット出力*1を含む12出力ポートから同時充電を行えます。218000mAh/716Wh大容量を持ちますので、車中泊、キャンプ、停電や災害時の備えなどに最適です。

まとめ

400Wh~1,000Whのポータブル電源は、多彩な機能や出力ポート数を持つ製品が多いです。用途やニーズに応じて適切な製品を選ぶことで、より快適なアウトドアライフや安心な非常時を迎えられるでしょう。

1,000Wh以上のポータブル電源比較!おすすめ4機種を徹底解説

最近の災害事情やアウトドア活動の増加を受けて、大容量のポータブル電源の需要が高まっています。特に1,000Wh以上の大容量モデルは、停電時やキャンプ、車中泊時などに非常に役立ちます。今回は、1,000Wh以上のおすすめの4機種を比較表にしてみました。

BLUETTI ポータブル電源 AC180

  • 容量: 1152Wh
  • 最大出力: 1800W
  • 出力ポート: ACx4、USB-Ax4、USB-Cx1、DCx1
  • 特徴: 60分満充電、APP遠隔操作、純正弦波、MPPT制御方式採用
BLUETTI ポータブル電源 AC180
【業界トップレベルの充電技術】BLUETTI ポータブル電源AC180は、最先端の急速充電技術を採用しています。前世代のかさばるアダプターを充電ケーブルにアップグレードしただけでなく、AC入力1440Wの高速モードで、旅行前など非常時、大容量1152Whでも45分で80%まで充電し、わずか1時間強でフル充電が実現できます。AC充電は3つのモードを選択でき、静音モードでは45dbという低騒音で、夜にも安心して静かに充電できます。

Jackery ポータブル電源 2000 Plus

  • 容量: 2042.8Wh
  • 最大出力: 3000W (瞬間最大6000W)
  • 出力ポート: ACx5、USB-Ax2、USB-Cx2
  • 特徴: 2時間フル充電、アプリで遠隔操作、純正弦波
Jackery ポータブル電源 2000 Plus
【性能の飛躍的向上】𝐉𝐚𝐜𝐤𝐞𝐫𝐲 ポータブル電源 𝟐𝟎𝟎𝟎 𝐏𝐥𝐮𝐬は2042Whの超大容量を持つ、合計10ポート(AC5口、USB4口、シガーソケット1口)が備わっており、同時に複数の電化製品に電力を供給することができます。大人数でのキャンプや連泊キャンプ、車中泊に加えて、災害時の備えとしてもご活用いただけます。市販の2kWhクラスの製品と比較して、定格出力が30%増加し、3000Wに拡張しました。これにより、電化製品のほとんどの稼働を実現します。

Dabbsson ポータブル電源 大容量 2330Wh

  • 容量: 2330Wh (8330Whまで容量拡張可能)
  • 最大出力: 2200W (瞬間最大4400W)
  • 出力ポート: ACx5、USB-Ax3、USB-Cx3、DCx2、シガーソケットx1
  • 特徴: 2時間フル充電、APP遠隔操作、PSE認証済
Dabbsson ポータブル電源 大容量 2330Wh
【電気自動車用高級バッテリーを採用・耐用年数15年】Dabbssonポータブル電源は、従来の液体リチウムイオンバッテリーではなく、電気自動車用の半固体リン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)バッテリーを搭載します。可燃性の液体電池に対し、半固体電池は発熱を抑えて安全上の問題を大幅に改善します。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーの長寿命性とDabbsson独自のBMS(バッテリーマネージメントシステム)の組み合わせにより、4500回以上の繰り返し使用後も初期容量の80%以上の性能維持が可能で、頻繁に充電を繰り返しても約15年以上ご利用頂けます(週5回の使用で計算)。一般的なリチウムイオン電池は約800回のサイクル寿命ですので、Dabbssonリン酸鉄リチウムイオン(LiFePO4)ポータブル電源は、約5倍以上の長寿命を実現します。

Jackery ポータブル電源 1000 Plus

  • 容量: 1264Wh
  • 最大出力: 2000W (瞬間最大4000W)
  • 出力ポート: ACx3、USB-Ax2、USB-Cx2、シガーソケットx1
  • 特徴: 1.7時間フル充電、専用アプリで遠隔操作、純正弦波
Jackery ポータブル電源 1000 Plus
【ほぼ全ての家電を動かせる高出力】Jackery ポータブル電源 1000 Plusは1264Whの大容量に加えて、定格出力は2000Wの高出力なため、家庭で使用している電化製品のほぼ全てを動かすことができます。合計8ポート(AC3口、USB4口、シガーソケット1口)が備わっており、同時に複数の電化製品に電力を供給することができます。大人数でのキャンプや連泊キャンプ、車中泊に加えて、災害時の備えとしてもご活用いただけます。

まとめ

これらのポータブル電源は、容量や出力、充電時間などで異なる特徴を持っています。自分のニーズに合わせて、最適なモデルを選ぶことが重要です。安全性や耐久性、そして出力ポートの数なども購入の際のポイントとして考慮しましょう。

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