【珍百景】インド人は片手の関節を使って20まで数える件

スポンサーリンク

ナニコレ珍百景 高橋一生も絶賛‼土に還るプラスチック&田舎町の“手作り”自販機
▼佐賀・嬉野市…プラゴミを捨てられる農場? ゴミ問題を解決する最先端プラスチック容器 ▼徳島・上勝町…山奥の町がゴミ問題で最先端!! ゴミを45種類に分別?ゴミゼロ活動を体験できるホテル ▼愛媛・内子町…住民手作り品を売る自販機 /松野町…茶摘みの音・棚田に水を入れる音・鳥のさえずり …地元ならではの音を○○して町おこし ▼群馬・高崎市…通行人は二度見?民家2階ベランダ手すりの上で しっぽを振る大型犬 ▼ウエストランドが出身地・岡山へ「冷蔵庫の中を見せてください」 コンビ名の由来のショッピングセンターへ&母校の恩師にも遭遇 ▼珍百景マニアが選ぶお店の看板ベスト3&東京の珍スナックを投稿 【実は…珍百景】意外と知らない驚きの事実 ▼薬の錠剤が2個セットの理由 ▼のどにつまりにくい薬の飲み方 ▼グレープフルーツの名前の由来は… ▼インド人は片手で20まで数える?

【インド人は片手の関節を使って20まで数える!?】

インド人は指の関節を使って20まで数えます。これは、インドの伝統的な数え方であり、数学が得意な国であるインドに由来しています。

インド人の数え方は、指の関節を親指で数えていくというものです。親指を小指の付け根に当てて1、親指を小指の第二関節に当てて2、小指の第一関節に当てて3、親指を小指の先に当てて4、親指を薬指の付け根に当てて5、指を薬指の第二関節に当てて6、このようにして、最後は親指のシワを数えて、20までカウントできます。

このようにして20までカウントしたら、20進法となって、左の親指を小指の付け根に当てて、イチ(20単位)。そして、また数えていくと、すなわち20を20回数えるので、400までカウントできることになります。

この数え方は、インドの伝統的な数え方であり、数学が得意な国であるインドに由来しています。また、合理的で効率的であるという理由から、現在でも一部の地域で使用されています。

【インド人は片手の関節を使って20まで数える に関するコメント】

思い出した☆インド人がコンピュータに強い理由の一つが伝統的に染み付いた計算法。彼らは指折り数える時一本を1とせず指頭と関節と付け根で4とする。片手で20。もう一方の手指を20×1として一本で80、だから両手で400まで数える。これがゼロワンに親しみ易かったという説。

インド人は片手で20、両手で400まで数えるけどなw

コメント